若手女性ドクターが、これから変貌を遂げます!!!!
2011年03月06日
イシザワです。
今日もあっちのブログを更新しました。
先日デモ・レポートした、福西歯科さまの矢野先生が早速サージテルの高倍率を導入しましたので、そのご報告です。
個人的にきかなきゃ!!と思っていたことがあったので、聞いてみたら・・・すごい衝撃体験があったそうで。しかも、ソケットプリザベーションのオペ中の衝撃体験です。
ぜひ見てみてください。
あ、その後余談として、福西歯科さまの副院長・吉田先生とお食事してきたレポートもありますので、そちらもどうぞです。
エントリはこちら
↓↓↓↓↓↓
イシザワBLOG
- 若手女性ドクターが、これから変貌を遂げます!!!!
どうぞ、よろしくでっす。
西岡歯科医院さまキセノンライト+8倍レポート【動画つき】→光には軸も大事という余談。
2011年02月21日
どもイシザワです。
西岡先生!!!ようやく動画の編集が終わりました!!お待たせいたしましたー(;´Д`A
実は、2月16日の夜、神戸・香櫨園駅にあります西岡歯科医院さまに伺ってまいりました。
先日もブログでデモの時のレポートを掲載した医院さまです。
その時のエントリはこちら→
"やはりキセノンライトがMAXサイコーだった件"
http://ocblog.jp/surgitel/archives/2011/01/max.html
こちらが、二回目の登場の西岡先生。笑顔がステキです。
本日は「デモde動画」の第二弾。今日のはデモではなく、導入直後レポートみたいなものです。
さて。今回、西岡先生は、晴れてSurgiTel8倍とXenon Light Systemを導入されました!!! おめでとうございます!!! 毎日の臨床で、そのキレイな術野に恍惚とされるはず。楽しくなりますよー。てことで、まずはプチインタビューをしてきましたので、その動画をご覧ください(ちょっと音声小さめですゴメンナサイ。イヤホンでボリュームをデカめ設定で視聴することをオススメします)
いかがでしたか?静かに、しかし力強くその魅力を語っていただくことができました。
西岡先生が語られたことで、「むむむ」と思ったのが、こちら。「歯の亀裂まで見える」というところ。
クラック(しかもキセノンライトの場合はマイクロクラックまでΣ(゚д゚lll))見えるとも言われます。このクラックというのは、咀嚼などで、歯にチカラがかかります。この作用によって亀裂が発生する場合があるのです。コワぁ…。
これが見えることで、噛み合わせを調整すべきかどうか、介入すべきかどうかが、パッと見ただけで分かると。もちろんマイクロスコープをお使いの先生ならば見たことありますよね?(ま、全顎をマイクロでチェックっつーのは、時間かかりすぎてありえませんが…)
これ、診断能力上がるはずですよ。見えるわけですから。モチロン知識も必要となりますが。。。
そういえば、オーラルケア社でも珍しく、そういうセミナーを開催するの予定なのですが、当ブログの読者の方は、ご存知でしたでしょうか?ご講演いただく内藤正裕先生からのビデオメッセージもありますので、ご覧になってみてください。
http://www.surgitel.jp/dental/seminar/
西岡先生、これからもヨロシクお願いいたします!!!
そういえば最近・・・ライトというか「光」に関して気づいたことがありました。てことでちょっと共有。
「強すぎる光があるところには、濃い影が現れる」という事実。
これ、なんのメタファーでもなく、光の特性?みたいなものなのではないでしょうか。ライトは単に明るければいいかのかっていう単純な話ではありません。光軸がとても重要だってことに気づきました。視線と同軸でない強烈な光は、むしろ特濃の影が出来上がります。
「ウチにはデカいオペ灯があるから。」「ユニットのライトが超強力だから、必要ないんだよねー」とお話になるドクターもいらっしゃいますが、それらは視線と同軸にはできないんですよねぇ…。実際は、強烈な光が歯や口唇などの遮蔽物に当たって強烈な影になっているのでは?例えば根管内の形成をしている時なんかは根尖側はもう暗闇です。光が届かないんですよね。角度的な問題で。だからマイクロスコープが特に効果を発揮するといわれるわけですね。見てるところにバチっと光が届くのですから。
そういえば先日、大阪のとある先生のところに、サージカムの撮影&オペ立会いに行ってきました。そのオペの途中のこと。先生は4灯の巨大なオペ灯のスイッチを切ってしまったのです。私的には( ゚д゚)ポカーンでした。。。
なんで?って聞いてみると、こんな答えが。
「同軸でない光は、逆に影が濃くなって、気になってしまうんだよ」と。
なるほど。光の「角度」はやっぱり大事なんですよね。同軸のライトがなんでイイかっていうと、視線と同じで術野を邪魔するものが何もない。だから影ができないってことなんです。世の中に無影灯ってありますけど、ぶっちゃけ、「無」どころか、「影ありまくり灯」だと思ってます(´Д` )残念なことですが。
皆様も是非明るい術野でお仕事をされることを、強くおススメします。
てことで、今日はこのへんで。
福西先生の二つのオフィスがサイコーだった件。
2011年02月17日
イシザワです。本日は、大阪市内にあります、デンタルクリニックデコールさまにおじゃま致しました。
((*実は昨日、西岡歯科医院さまにおじゃましてきたのですが、Movieの編集がまだ終わってないんです。西岡先生!今日か明日にはアップしますので!!ゴメンナサイ!!))
デンタルクリニックデコール
http://www.de-coll.com/
大阪駅を出て、ハービスエントの6階に行きますと、ABCクッキングスタジオの華やかな風景からはじまりバリ風エステやら、オサレな美容院やらなにやらがあり、巷の淑女だちが自己研鑚に励むためのフロアだなと強烈に感じるワケであります。そのフロアの奥に、美と健康と安心を求める女性たちが集う歯医者さんがあります。それがデンタルクリニックデコール。
ここのスタッフの皆さんは凄すぎなんです。や、ホント。まずドクター陣が当然の如く、全員拡大鏡を装備しています。もちろんクオリティを求めるため。院長の福西一浩先生の、クオリティ・ポリシーがスタッフ全員に染み込んでいるのを感じます。もちろん、マイクロスコープのスペシャリストとしても認知されている福西先生もサージテル+ライトユーザです(キリッ
で、こちらが副院長の喜多 大作 先生。8倍+LEDをお使いです。
「8倍はイイよね!と。そしてライトは必需品。情報量がハンパない!!」と言ってました。
これから5Dジャパン・研修会のファンダメンタルコースでインストラクターを務めるということで、毎晩遅くまで資料作りに励んでおられるそうで。期待してますっ。ちなみにライトが旧式のために最新の「BEAM」へのアップグレードが物欲リストにランクインしているとのこと。。。
そしてこちらが岡 昌平 先生。岡先生も同様に8倍+LED。
岡先生もやはりライトに触れておられました。「はじめは無くてもいいかなって思ってたんですけど、ライトを導入してみたら、全然ベツモノでしたね。パフォーマンス向上は『倍どころじゃないっすよ』」と。確か岡先生は私と同じくらいの年齢だったと思います。やーやっぱし同年代のドクターでしかもサージテルユーザってのは涙がウルウルしてきますよねぇ。。
まさに、このオフィスはスペック高杉…。
しかもなんとですよ!!本日は衛生士さんまで高倍率を検討しているという耳より情報をキャッチし、おじゃましたわけです。でこちらか本日デモをさせていただいた歯科衛生士の横野裕美さん。カッコいいっす。
やっぱり倍率的に、ちとツライかな?という印象を持たれたようでしたが、それでも2.5倍と比較して、「見えるレベルがぜんぜん違う!!」とのこと。手指感覚で行っている縁下のSRPも、奥まで届く光があるからエアーかけたら見えるかも!と。「仕事がますます楽しくなりそう!!」ともおっしゃってましたー。本日はわざわざお時間空けていただき、ありがとうございました。まだ導入は決まってませんけど、今後ともぜひぜひ、よろしくお願いいたします!!
で、そのあと隣のハービスオオサカにあります、本院の福西歯科クリニックさまにもお邪魔してきました。「歯科医師が治療に通う歯科医院」と銘打っておられまして、そのクオリティはご存知のとおり、オリガミツキです。マイクロ?ルーペ?当たり前ですよという感じですから。ま、それだけではありませんが。
そして、ここの副院長の吉田 健二 先生。デコールの院長でもあります。(あぁ、忙しそうなのでお写真撮れませんでした…残念)吉田先生はカールツァイスの高倍率モデルにサージテルのライトを装着。完璧。吉田先生も5Dファンダメンタルコースでインストラクターをされるそうです。頑張ってください!!!応援してまっす。
で、同時多発的にデモを依頼してくださったのが、こちらの矢野先生。
フレッシュな女医さんで、現在3倍を使用中。「そろそろ高倍率やろ!」という吉田先生と喜多先生の強力プッシュもあり、お悩み中。。。
他には、癒し系の横田先生とか8倍を使っている多仁先生とか、もーほんとにこちらのオフィスもスペック高杉・・・。
これからもお手伝いさせていただきます。
どうぞ宜しくお願いいたします!!!!!
===>
余談。
実は、ここのところがんばってブログをしたためておるわけですが、「余談が長ぇ。」という第三者からの指摘があり、これからは別エントリにしようかなと。。。こっちとしては、がんばって書いてたんですけど、「読むのが苦痛・・・」などという心温まるご指摘をいただきましたので。。。やはり読み手のことも考えないとですね。てか今日のエントリもやっぱり長い…。
ま、そろそろ溜まってきたiPhone App紹介でもしちゃおうかしら。iPad Appもケッコウ勧めたいものがありますし。ということで、乞うご期待!!
てことで、今日はこのへんで。
「拡大」というフィルタを通して見る別世界。→人生変わるよ(っていう余談w)
2011年02月15日
「青森生まれの青森育ち。
訛(ナマ)ってるヤツはだいたいトモダチ」
ども。イシザワです。
昨日東京に降り積もった雪、参りましたねぇ。青森生まれ青森育ちなのですが、東京生活も10年以上続くと雪上での歩き方のコツを忘れてしまうもんですね…いやはや。
さてさて。本日はまた例によって東京を離れまして、関西に来ております。今日伺ってきましたのは、大阪・十三にあります、おくだ歯科医院 ペリオインプラントセンターさま。
おくだ歯科医院 ペリオインプラントセンター
http://www.okuda-dental.jp/
こちらが院長の奥田 裕司 先生。JIADS・ペリオコースの講師をされている先生で、いつもお世話になっております。先日のOJでもご挨拶させていただきました。いつもサージテルブースに立ち寄っていただいてありがとうございます!!
*ぐはぁ!!いつものニッコリ写真を撮り忘れてしまったΣ(゚Д゚驚ノ)ノ・・・・。こちらにキリッと写真があります。
奥田先生はず~っと昔からのサージテルユーザ。もちろんライトもお使いです。今日も医院にお邪魔したときは2.5倍のサージテルを首からぶら下げて登場。それから結構年代モノなのですが、旧5倍のサージテルもお持ちで、さらにはマイクロスコープも装備。で、なぜイシザワが訪問したのか?ということなのですが、その旧タイプの5倍サージテルをそろそろ勤務の先生に譲り、新しい倍率へのチャレンジ!ということがありました。また、マイクロとの使い分けを考えたとき、「オペでも使える高倍率」が希望だったようです。
マイクロとルーペのそれぞれの特性に関して、奥田先生はこうおっしゃってました。
「マイクロスコープは、一点だけを見るという時、たとえば根管治療のときにはかなり使える。サージテルの場合はそうではなくて、多方向から立体的に対象物を把握する必要があるときに効果がある。たとえば支台歯形成にしても、レジン築盛にしても。一点だけ見ていれば良いのと違って、全体からみた方向とか、豊隆を見ようと思ったときはこういうものが使えるんです。立体として見れるということは、そういうことなんじゃないですかね」と。なるほど。
*お持ちのマイクロと倍率比率の風景。
さらには、裸眼では治療をしない奥田先生はJIADSで講師をするときにもマイルーペを持参して実習の指導をしているのですが、やはりそういう姿が若い先生の刺激にもなるのかなと。そういえばこんなこともおっしゃってました。
「スコープをしながら最終研磨をしてるとするでしょ?すると隣にいる裸眼の先生なんかがこう言うんですよ。『奥田先生、いつまで研磨してるんですか?』って。でもね、こっちにはまだ粗いところが見えてるから、やらざるを得ないんですよ。おんなじ歯を見ているんだけど、ぜんぜんその認識の仕方が違うのかもしれませんね。そういう意味で、拡大していることの意味は大きいと思いますよ」
んんんん~。深いです。やはり「拡大」というフィルタを通してみないと認識できない世界があるのですねぇ。
奥田先生、今日はありがとうございました!!これからも宜しくお願いいたします。
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またまたいつもの、超・余談コーナー。
もはや「カイゼン(改善)」ではインパクトを生み出せない現代。つまり改善自体のインパクトが逓減している現代。
そんな現代は、投下時間という軸と、効果・インパクトという軸だけでは、イノベーションを起こしにくくなっているとも考えられるわけです。カイゼンしてもタカが知れているというか。
たとえば、一昔前なら、「このシステムを導入すれば、100時間かけていた作業を機械が自動的にやってくれます!」なんて売り文句は使えたかもしれません。でも、今じゃぁ「そんなの当たり前じゃん」「それやってもあんましインパクトないよね」ってことになってしまうわけで、導入後の効果が見出しにくい。つまりスペック勝負に出たところで、ユーザはそれによってもたらされるインパクトを感じにくくなっている。不感症なんです現代人は。
そう考えると、もう一つ考慮すべき軸もあるのかなと。たとえば「つまらねぇ⇔超おもしれぇ」軸なんかどうかなと思うんです。つまり「超おもしれぇ!」を訴求できた方が、支持を得られる時代になったんじゃないかなと思うのです。モノはあふれてみんなウンザリしているんだけど、自分の人生を変えそうなものとか、人前で目立てそうなものとか、毎日楽しく生きられるモノとか。
(あ、ちなみにサージテルは歯科医師の人生を変えますよ。ガチで)
つまり我々現代人は、刺激とかオモシロそうなものとかを求めているのかなと。
その結果の一つがコレじゃないかなって思うんです↓↓
テク企業で時価総額トップのApple, 二位のMicrosoftとの差が$100Bを超す
http://jp.techcrunch.com/archives/20110214apple-eats-microsoft/
一年くらい前でしょうか?APPLEがMicrosoftの時価総額を追い抜くかもっ!なんてニュースが飛び交っておりましたが、気づいたら、その差は愕然とするものになっていた…と。その時価総額の差はなんと、1000億円ですよ!?HP(ヒューレッドパッカード社)一社分の時価総額まるまるくらいの差があるわけです!!今日このニュース見て、ホントにびっくりしましたよ。
パソコンとかスマートフォンなんてスペック的に見たら、そのへんのWindowsの方がいいのかも知れませんけど、ぜんぜんツマンネって感じじゃないですか?(WindowsPhone大失敗だし…。Nokiaと提携してどこまでいけるのかなって感じですが)
一方、この一年の間にAppleがリリースしたサービス・製品は数知れず、しかもその連携というかAppleのエコシステムみたいなものが次々と出来上がってくる楽しさ?みたいなものが、知らず知らずのうちに我々を惹きつけていたのかなと。
そういえばだいぶまえ、「おもしれぇ」って思えたサウスウェスト航空の機内サービスの動画があったのでご紹介。今日の話とは繋がらないかもしれないけど…。これ、JALとかANAなんかは、こんなFunkyなコトはやらねーだろうなぁ。ま、日本っぽくないからナシなんだろうけどさ。(ちなみに動画見終わったあとに関連動画で表示される、モンスターエンジン・西森の「鉄工所ラップ」っつーのがけっこうジワジワくるのでよければぜひ)
ちなみに…。以前、あるGPに会ったんです。GPなのに、「(若い女性の)矯正治療がやたらと出る」っていうドクターでした。どゆこと?と思いまして、「キメゼリフは何なんですか?」ってきいたら、うーんなんだろねぇって記憶をたどりながら出てきたのがコレ。
「人生変わるよ」
だそうです。これ、コンサルテーションの最後の最後に言われたら、すげぇイメージ広がりますよね。すごい未来が待ってそうな感じがしてしまうし。自分もコレ使おって思いましたw
てことで今日はこのへんで。
イッキにおまとめ導入
2011年02月14日
長栄歯科レポート
イシザワです。本日は草加市・新田駅にあります、長栄歯科クリニックさまに伺ってまいりました。
長栄歯科クリニック
http://www.chouei-shika.com/
こちらが院長の亀井 英志 先生。ヘッドマウントを使います。
まずは、使ってみてどんな気づきがあったのか、亀井先生に聞いてみました。
「なかなか治らないなぁ」と思える症例も、ライトで照らして中をみてみると、なんと亀裂がっ!という体験をしてしまったようです。「見えること=治すための第一歩」であることを実感していただいたご様子。今回のまとめて導入という英断には感服してます!
こちらのオフィスは常勤のドクターが5名。ということで、はじめはヘッドマウント3倍+LED Odysseyとオークリーフレーム3 倍+LED Odysseyの2セットを、使いまわして行こうよ、となったのです。ま、初めての拡大鏡導入ですし。
しかし、そこから2週間もしないうちに「もう1セット!!」というお声がかかりまして…。いずれこうなるとは予測はしてましたが、こんなに早く追加導入の話がくるのは驚きでした。なにより、若い先生方が多く、モチベーションが高い!私の妄想ですが、近々、一人一台標準装備になりそうな勢いです。しかもライト付きで。他の先生方にも、実際どうなんでしょうと聞いてみたところ、とても好印象。導入してすぐに良い反応が出ていることがかなり嬉しかったです。
こちらは、院長先生の息子さんである、亀井 慎哉 先生。
「舌側の処置にかかる時間が相当短縮されましたよ。今まではミラー越しでしかも水がかかってて、しかも暗かったんです。そんな状況でまともに見えるはずないんですよ。ですから以前は、確認のためにいちいち作業を止めて目視して、また作業するっていう、スゴい非効率なコトをしてたんだなって感じます。すでに元の状態には戻れないですね」
早い…導入してから一ヶ月も経ってないはずなんですがね…。しかもこんなコトもおっしゃってました。
「こんなに変わるんなら、もっと早くから使っていればよかった…」と。
いやいや、そこに気づいただけでもラッキーじゃないですかっ!これから拡大精密治療に取り組んでいきましょう!!今後とも、期待のできる歯科医院さまでした。今後とも、よろしくお願いいたします!
===>
ここからいつもの余談。
今日の余談は、「WEBの拡散力はすげぇな」という話なのですが。そーとー昔、3年前くらいですかね?いつもお世話になっている、新横浜のアリーナデンタルクリニック・山中先生から、前歯部の治療映像(もちろんサージカムで撮ったやつ)をリンクつけて、ブログに投稿したことがありまして。
記事はこちら↓↓↓
術者視点の治療ムービー初公開!
んで、そんなことも忘れ去ってたついこないだ、なんとなーくYouTubeの「マイ動画」のページを見てみたら、がちでビビりました。なんと35000回くらい再生されてる((((;゚Д゚)))))))ガクブル
しかも英語でしたけどコメントまできてました(シカトですんません。。。)!!!
引用させていただきますと・・・
"It would be helpful if clips shown on the UK site are in English. I don't know but this post is in either Chinese OR Japanese. I don't know any one who would be able to follow this post.
2009年01月17日"
うおぉぉぉぉぉ。なかなか高評価じゃないですか!さらにGOOD判定を60%もゲット。ま、この60%つーのが正直、イミ不明なのですが…。とにかくブログに一回貼り付けただけなのに、誰かが拡散してくれたんですかねぇ。。
ということがなんともビックリで、最近のWEBパワーを感じたというお話でした。これからも情報発信していかねばなと。
てことで、今日はこのへんで。
拡大鏡ブームの火付け役(?)に、お話を聞いてきました!!
2011年02月11日
イシザワです。つい先日、日本大学歯学部に伺ってきました。日大は現在・・・というより昔からサージテルブーム。その火付け役(といっても過言ではないと思うのですが)の大山先生にお話を聞いてきました!!
こちらが、大山 哲生 先生。歯科補綴学教室Ⅱ講座で、講師をされてます。
ちなみに奥様もサージテルユーザのお一人。いつもありがとうございます!!
今日のエントリは、長くなってしまいましたが、お読みください。正直、ものすごく楽しい?インタビューでした(汗
では、スタート!!!!!!!
石澤(以下、石):大山先生自身、何か拡大鏡を使うきっかけというのはあったんですか?
大山先生(以下、大):
あれは・・・35歳位でしたので、今からざっと10年ぐらい前。拡大鏡を使い始めたばかりの頃にすぐに気づいたことがあったんです。「めっちゃうまくなってる!!」って。なんか、拡大しただけで、形成が上手くなった感じがしたんですよね(笑)
そもそも、僕がこういう双眼タイプの拡大鏡を使い出したのは、尊敬する二人の先輩がいたからなんです。一人は補綴科、もう一人は歯周病科の先輩でした。年下の僕がこう言うのは、すごくおこがましい感じがしてしまうんですけど・・・、なにからなにまで、「すごく上手い!」って感じたんですよね。
たとえば、「この先輩のメスは、どうしてこんなにキレアジがいいんだろう??」みたいな(笑)
そんな先輩たちをみながら高価な拡大鏡を買うお金もなく、指をくわえてみている日々が5年ぐらいあったんです。そんなある日に補綴学会でサージテルのデモをしていて、担当の方に大学に来てもらってよくよく見せてもらって、意を決して僕も買っちゃおう!と思って。確か、売れ残りの学生モデルを格安で買ったんですが、それでも当時10万くらいでした。当時の僕にとって、10万円の拡大鏡っていうのは、それはそれは高価なものだったんです。もちろん今でも低倍率用として毎日使っていますよ。
周囲からは、いろいろ言われましたね~。「なんでそんな買い物しちゃったの?」とか「老眼はまだ早いでしょ?」と。それでも僕は、できるだけ自分で納得できることをやりたいっていうタイプなんですよね。(笑)
*以前からお使いいただいている低倍率モデル。いつもポケットに入っているという。
石: 大山先生は、後輩の先生方には、ルーペをお勧めしてるんですか?
大: 特には・・・「使いなさい」とかいうことは、言わないです。もし「使いたい」っていう人がいたら、「拡大鏡ってイイよ。見えるし」とか、そんな風に言う程度ですね。最近は後輩の先生方もたくさん使ってるみたいですけど、若いうちから使うのはいいことだと思いますよ。見えないから使うんじゃなくて、拡大したほうが良い治療ができるはずですから。
たとえば、形成にしても、エアタービン使いますよね?あれで注水しながら切削するんですけど、エアーが当たって歯肉が一瞬、広がった時に視線と同軸のライトも付けてるので、歯石が見えたりするんです。そういうものも、見えればきっちり取れるんです。もしそこに気づかず、補綴をセットしてしまったとしたら、衛生士さんとしては「あらぁ・・・」って感じになると思いますよ。そう思いませんか?もちろん、歯肉もきれいになりませんから印象も採れませんが。。。
石: 確かに。。。
当社DH: 私だったら、きっちり取ってから、引き継いで欲しいです・・・。
大: ですよねぇ。
それから、他にはこんなことにも気づくことができました。ポストコアを装着する時って、ガッタパーチャが残ってたり、根管に汚れがあるとると、うまく接着処理できないんです。拡大していないと、あんまり見えないんですけど、拡大して同軸のライトもあると、中までしっかり見えて、取り残しを簡単にチェックすることができるんですよね。こういう歯の中みたいな場所って、普通は光の届かないところなんですが、それを気合で乗り切る!ということもできなくはないでしょうが、やはり僕としては、きちんと処置したいので、拡大鏡は欠かせないパートナーなんです。
そして、またポスト形成の話ですけど、気をつけないと、歯根に穿孔をおこしてしまう危険があるんですが、ちゃんと拡大していると、「方向が間違っていないかな?大丈夫だよね?」っていうことを、臆病なわたしはきちんと目で確認しながら処置できるんです。感覚だけではなくて。そうすると、実はぜんぜん違う方向に削ってしまっていた!なんてことは、避けられるはずです。こんな風に、ひとつひとつの作業を着実にできるんですよね。
*現在、大山先生の「物欲リスト」に登録されているサージテル7倍。キマってます!!
大:
あと、昔、僕は「むちゃくちゃ姿勢が悪い」って私の歯医者の師匠の先生にさんざん言われてたんです。でも最近は拡大鏡のおかげか、逆に後輩たちに「姿勢いいですね」って言われるんです。
歯科治療という作業は仕事柄、どうしても姿勢が悪くなる。見たいところとか、見えないところがあると、ぐいぐい近づいていく。そしてどんどん姿勢が悪くなっていく。職業病みたいなものですよねぇ。
常に右肩下がりで、だからゴルフでダフるっていう。。。苦しい言い訳ですけどね。。。(笑)
おわり
<編集後記>
最後まで読んでくださいましてありがとうございました。
大山先生も、「尊敬する先輩にあこがれて」拡大鏡を手に入れたという話がとても印象的でした。今では、後輩の先生方が、大山先生のカッコイイ診療姿勢に憧れ、好循環が起こっているのではないかなと感じたわけです。「今、大山先生が憧れの先輩なんですね!!」って言ったら、先生は苦笑してましたが・・・。
ちなみに今回は、元々インタビューをするために行ったわけではありませんでした。奥様と大山先生のサージテルが2台とも、同時多発故障が起こりまして、その修理をしようと。で、奥様の方だけその場で直すことができなくて、持ち帰りになってしまいまして。。。んで、そのときにケースごと預かってきたのですが・・・。
もともとイカツいサージテルのケースに、ハートのシールやらSuicaのペンギンのシールやら、リラックマやらで装飾がしてありまして、なんともかわいらしいケースに仕上がっていたのですが、それを手にぶら下げて持ちながら山手線に乗ったところ、いやはや周囲からの視線が・・・(汗) というオチがついたところで、今日は締めさせていただきます。
ではまた。
全員SurgiTelを装備するパーフェクト歯科医院 in 徳島
2011年01月31日
イシザワです。
本日はなんと!徳島に来ております!!
しかしまぁ西日本とはいえ、寒い( ゚д゚)!!!!昨日は東京でも夕方に雪がチラつき、大寒波的なものが日本列島に覆いかぶさっているのでは…という状況でありますが、そんな寒さには負けず、がんばっていきます。はい。
さて、本日は仕事の途中ではありますが、デモの合間を利用して、既にサージテルユーザであります、すずき歯科さまに伺ってまいりました。
すずき歯科
http://www.implant-suzuki.jp/
院長の鈴木先生とは、もうかれこれ3年くらいのお付き合いになるでしょうか。。7,8年前から、2倍のSurgiTelを使用されておりましたが、次は明るさだ!!ということで、お呼びがかかりまして。そして、Max素晴らしい『Xenon Light(180w)』を導入。それからすぐのタイミングで、歯科衛生士の皆様にも拡大治療をして欲しいということで、ほぼ全員分のSurgiTelの導入を決断なさるという、なんとも素晴らしい投資意欲と、クオリティの飽くなき探究心をお持ちの先生なのでございます。
昨年の3月頃にもフォローのためにお邪魔させていただき、写真も撮りまくり、インタビューもさせていただいたのですが、まだ形になっておらず、申し訳ないです。。。まずは、そのときのスナップをと思いまして、当エントリをアップしようとおもいました。
実は、久々に伺ったところ、ユニフォームがリニューアルされており、ビシっとブラックな感じになってました。本日は、数ヶ月前の写真ということで、ご容赦ください。
こちらが院長の鈴木 温先生。
ヘッドバンドにXenon という安定性重視のシブめチョイスでございます。
実はすずき歯科医院さまには、天吊り型の大型無影灯もあり、それとの組み合わせで、完璧なライティング環境を整備されてます。
こちらがご勤務されている先生。勤務医といえど、クオリティを担保する重要な役割をになっているため、当然サージテルは標準装備。
ここからが衛生士さん特集。
全員が拡大治療の効果を理解し、使いこなしているという点で、巷の歯科医院とは一線を画しております!!!
これからも、応援させていただきます。宜しくお願いいたします!!!!
あ、撮りまくった写真は、早めにROMにデータコピーしてお送りしますので、今しばらくお待ちを。
それではまた。
===>
ここからいつもの超余談。
最近の情報収集についてです。
以前はGoogleReaderなんかを使いながら、RSSフィード経由で情報を集めてました。それが最近は、Twitter経由になっているんですねぇ。フォローする人の属性によるのかもしれませんが、ニュースをツイートする人を3人くらいフォローすれば、大体の情勢がつかめると実感してます。ちなみにそういう情報は、(私の場合)だいたいWEBサービスがらみのニュースや、政治・経済のニュース速報がメインですね。あとはエンタテイメント系も少し。
そのTwitter経由のニュースフィードの中から、私の趣味ドンピシャな記事が。
その記事はこちら↓
国際的なチェリストが演奏するマイケル・ジャクソンの打撃力が高すぎる件
http://japan.digitaldj-network.com/archives/51816237.html
その中に、こんな動画が。
そうなんです。まさかのチェロで、Michael Jacksonの“Smooth Criminal”が激しく演奏されているのです!!!カッコよすぎる( ゚д゚)
3回くらいリピート再生してしまいました。。。
さらに、同じページには、GameBoyの音源を使ったピコピコ系の“Thriller”が!!
これはピコピコ系&マイケル好きにはタマラナイ。
ちなみにこっちは5回再生してしまった。。。
世の中には、ホントにいろんな内容の記事が大量に生産されているわけですね。それを自分の趣向に合わせてピックアップしていくには、今のところTwitterがよろしいかと。Facebookもちょっと興味があるのですが、使い方がイマイチわからんということで、これはそのうち~ですね。
山頂まで登らないと見えない景色がある。
2011年01月17日
イシザワです。
本日は、東北出張に来ております。
私の天気予報チェックが甘く、
冬の東北地方の厳しさを見くびっておりましたところ、早速やられました。
東京駅で新幹線もそろそろ出発~という時刻になっても、発車しない・・・。なぜ??
アナウンスで流れてきたのは「福島駅で新幹線が止まってます」と。
な ん だ と … ?
まずは、担当のディーラーさんに遅れることを連絡。ごめんなさい。。。
てことでずっと東京駅に止まっているから、PCでお仕事。
そんなこんなでようやく復旧。原因はシステムトラブルだったそうで。
結局仙台に到着したのは、1時間のディレイ…。
一時間も余裕を見てウチを出たのに(涙
というわけで、本日は、仙台にあります、
クリニックF&Tさまにお邪魔してきました。
クリニックF&T
http://takamisawa.biz/
院長の高見澤哲矢先生です。
8倍+LEDライトをお使い頂いております。
いい笑顔ですねぇ。
もうかれこれ3年くらいのお付き合いになるでしょうか。
パンキー・フィロソフィーについて教えていただいたこと、
今でも覚えております(遠い目…)
今回は、衛生士さんにも使って欲しいから、
デモをしてほしいということでした。
なぜ?と聞いてみると、
「拡大鏡とかは、使ってみないとわからない世界がある。使えるかどうかじゃなく、当たり前に使うものとして認識して欲しい」という願いがあったようです。
「山の頂上に行かないと見えない景色がある。だから、ただ想像を膨らませるだけじゃなく、山を登ってみてはじめてそこから見える景色を感じてほしい。で、そこで感じたことを大切にして欲しい」と。
「たとえば歯石除去。見えていれば、なぜこの歯石が取れないのか、原因がわかる。スケーラーの研ぎがたりないのか、刃先のあて方を変えるべきなのか。これは、見えないとわからない。逆に見えれば『どうしたらいいのか?』を考えるきっかけにもなるんだよ」と。
なるほど。
見えている「と思っていた」想像の世界と、「実際に・リアルに」見えている世界。
これは、まったく別物なのですねぇ。
たとえていうなれば、MATRIXの世界。
一般ピーポーは、日常をいつもどおりに過ごしている、しかし実は、そこはソースコードで作られた仮の世界だった。ネオだけがそのソースコードでできた本当の世界を知覚することができたみたいな…言い過ぎか。
とはいえ、サージテルユーザから「世界が変わる!!」と聞くのはよくあること。
目から入ってくる情報量・情報密度が変わり、診療クオリティが変わることを体感できているのです!!
いやぁ、今日もいいお話を聞くことができました。
高見澤先生、ありがとうございました!!
また伺いますっ。
===余談===
青森出身者のくせに、冬の東北地方をナメきっておりました…。
こんなに雪降るの??ってくらいに降ってます。
しかも普通の革靴。
転倒の危険性120%。
電車での移動中、ふと窓の外をみたら、いきなり真っ白で焦りました。。。
とにかくがんばります!!!
あ。そうそう。仮の世界『MATRIX』がなぜ作り出されたのか、
このアニメで知ることができます。
日本のトップクリエイターの渾身の力作。ガチでおすすめです。
NextVision(取材記事)がじわじわきてる。
2010年12月20日
不肖いしざわ、今日は本当に感激いたしました。
先日リリースしたこちらの記事、サージテルユーザのみなさまなら、ご覧になっています…よね??
このブログにもたびたび登場していただく、アリーナデンタルクリニック・山中先生の取材記事です。

本日デモのために呼んでくださった先生に、デモを依頼していただいたきっかけを聞いたところ、
この取材記事だとおっしゃられたのです!!!
なんと。
その先生、かなりのベテランの風格を漂わせる方で、
聞いてみると現在使用しているサージテルはCS215という
10年以上前の2倍ルーペ。
この記事をきっかけに、
「私も成長しなければ!!!」
ということで、お呼びいただいたようなのです。
「次のステップとしては、高倍率+ライトだな」と。
しかも!!!!!!!!!
山中先生の抱く医療観に共感し、
記事のコピーを後輩の先生方に渡し、
「院内に掲示し、読むべし」と。
そこまでしていただけたのは、本当に感激でした。
(デモ中の写真を撮り損ねました。がっでむ。)
そして、医院を出た後、コーフン冷めやらぬまま、
山中先生に電話してしまいました。
(診療中にスミマセン。。。)
ベテランだろうが、若手だろうが、やはり「成長」というのは、仕事におけるキーワードなのだなと感じた次第であります。
本当に、今日の体験は貴重でした。
私も、歯科医師や衛生士の方々の成長のきっかけを提供できてるのではないかな~などと考えてしまうと同時に、
もっとがんばらねばだと考えたわけです。
このすばらしい連鎖、感激いたしました!!!!!!!
<追記>
もし、この記事をまだ読んでない、読みたいという方は、当社のコールセンター(0120-149-386)に電話して下さい。
お届けいたします。とってもいい記事ですよ!!
あ、でも、200部くらいしか残っていないので、できれば早めにお願いします。もしなくなってたら、ホントにスミマセン。そのときはカラーコピーで許してください。
では。
I.E.P.O. スタディグループ創設10周年記念シンポジウムにいってきました。
2010年11月29日
一昨日、昨日と二日間、新橋で開催された、I.E.P.O. スタディグループ創設10周年記念シンポジウムにいってまいりました。
講演会は、くれなゐ塾・内藤先生と、SJCD International・山崎先生でした。
いつもはクールな内藤先生が、熱く語られていたのが、とても印象的でした。
さて。初めて参加させていただく講演会でしたが、思いのほかサージテルユーザが多かったですね。
今回、この講演会にお招きいただいた茅場町パルデンタルクリニックの八木橋先生には、本当に感謝しております。
先日納品させていただいた10倍サージテルが「ばっちり」ということで、一安心しました。
次は、歯科衛生士さんの5倍ですね!!
早速今度、うかがいます。
以上、ご報告まで。
8倍にまつわる興味深い話を聞きましたin盛岡
2010年11月25日
昨日より、仙台→盛岡の出張中でございます。
本日も、若手ドクターのご紹介。
盛岡市内、岩手医科大学の近くで開業されている
北田・工藤歯科医院、工藤先生のご紹介です。
まずは、ルーペしながらお話しの様子をパチリと。
先日まで2.5倍のSurgiTelを使用していた工藤先生。
マイクロスコープにしようかな~でも機動性がなぁぁ~ということで、
SurgiTel8倍+LEDライトOdyssey BEAMをご提案させていただきました。
今日は、その納品後のフォローアップでした。
もう、会うなり、「すごいよ」と。何がそんなにすごかったのでしょうか…?
そのあたりを詳しく聞いてみました。
【補綴の保証制度と、拡大治療の関係】
「私たちは、オールセラミックスとかの修復に関しては、5年保証をつけているんです」と。
はて。それと高倍率拡大の治療はどう関係するのでしょう??
「それはですね、もし、精度の悪い形成、適合の悪い補綴物を入れたとしますよね?そうすると、二次カリエスになったり、合わなくなる可能性が高くなってしまいます。ということは、保証期間内であれば、やはりこちら持ち、でお直しするのが当然ですよね。しかも、再度処置をするので、それは患者さんにとっても負担になるわけです。」
なるほど。
「保証するからには、いかにやり直しを無くすることができるか、というのがキモなんです。そうすると、必然的に精度を上げていかなくてはいけないですよね。」
保証するからには、治療の精度で担保しなくてはいけないということですね。。
敢えていうなら、どんなところまで見ていかないといけないのでしょう?
【遊離エナメル質まで見るからこそ、クオリティが担保される】
「やはり一番気になるのが、遊離エナメル質。チップしたりするでしょう?マージンラインをキレイに仕上げられた!と思っても、2.5倍なんかだと、やはり見えてないんです。8倍とライトの組み合わせで、ちゃんと見えるようになりました。」
「これまでは、模型にしてチェックして、『あー遊離エナメルがあるわ』なんてことが、稀にありました。そんなときは、再形成です。もう、今ではそんなこと、ほとんどなくなりましたね。形成作業をしながら、どういう形態になっているか、その場でちゃんと見えていますから」
それはものすごい効率化ですね!!
再形成するために、患者さんも再び来院しなくてもよくなりますし、それに技工士さんとの非効率的なやり取りが減りますからね。これは保証つき治療を行っている先生にぜひとも伝えたい内容ですね!!
「それから、削りカスが歯肉溝に入っていくのとか、残っているのが見えるんですよ。それからタービンのオイルがべちょっとついてるのが見えたりして。ノンオイルのタービンがいかに良いかがわかりましたね。今はもう、自分の納得のいくまで思い切り精度を上げて仕事をできている感じがしてます」
そんなお話をされる工藤先生、やや興奮気味でしたが、やはりすごいです、高倍率。
そこまでおっしゃっていただけると、こちらも提案した甲斐がありました!!
↓こちらは、OdysseyBEAMのオレンジフィルターをおろしたときの写真。
【その他もろもろ、こんなこともあったそうな】
ちなみに、8倍+ライトの導入後、患者さんからは、こんなツッコミがあったそうで。
患者さん:「なんか前よりデカくなってない?」
工藤先生:「もっとよく見えるようにね!」
というやり取りもあったそうです。
(ちなみに技工士さんも、工藤先生に負けじと20倍の顕微鏡を導入したとか(汗 )
しかし患者さんも、診てるんですね。
これは個人的なことですが、やはり高倍率の先生に自分の口を見てもらえるというのは、
私含め、イチ患者からすると、とてつもない安心感です。
もし肉眼の先生から、「なんにもないね、ばっちりだね」といわれたとしても…ry)
工藤先生も、これからそういう「安心」を与え続けていかれることでしょう。
応援してます!!
あ、それから、ご紹介もありがとうございました。
SurgiTelの伝道師として、これからもよろしくお願いします:‐p)
京都・フジバヤシ歯科クリニックに行ってきました。
2010年11月18日
いしざわです。
先日も、短期で関西ツアーに行っておりました。
今日も若手ドクターのご紹介です。
京都・出町柳にある、フジバヤシ歯科クリニックの藤林先生です。
フジバヤシ歯科クリニック
http://www.fdc3388.com/
これまで何度も、学会などでお会いしておりました。
臨床歯周病学会
OJ
日本顎咬合学会
などなど・・・。
とにかく勉強熱心な先生で、最新技術を取り入れています。
なんやかやで、3ヶ月に1回はお会いしているのではないでしょうか…。
と、これまでずっと外でお会いしていたのですが、
今回は、初めてオフィスに伺ってまいりました!!
さて。今回導入されたのは、3倍のDICTATE。カラーはOlive Chromeです。
キラキラしていて、なかなかイケてるめがねフレームです。はい。
実は藤林先生、既に2.5倍のサージテルをお持ちでした。
しかし、手軽さという観点から、別なものを探していたようです。
藤林先生の師匠さんである瀧野先生にも、触発されて・・・ということでした。
軽くて使いやすい。だからフルタイムで使えるという発想です。
そうなんです。拡大鏡は「持っているだけ」ではどーにもなりません。
「ここ一番だけ」でも、どーにもなりません。
「フルタイムで」使えないと意味がないですよね。
また、使っていると疲れる…なんていう拡大鏡も、本末転倒な話です。
診療をより高度に、より快適にするためのツールとして、
ぜひ使い倒してください。
今後とも、よろしくお願いいたします。
青森でインプラントの研修会に参加してきました
2010年11月08日
いしざわです。
先週末は青森・八戸市にある夏堀デンタルクリニックさまにお邪魔してきました。
インプラント研修会のスタッフとしてお手伝いするためです。
通常、実習付きの研修会というのは、「デモ」をします。
こんな感じで、小宮山先生が、インプラントの埋入のデモをされておられました。
とはいえ、参加者の皆様が見えている・・・とは言いがたい。
その問題を解決するために、「サージカム」を使うべく、お邪魔したわけです。
今回は歯周外科の実習がありました。
いつものようにハンディカムを使った実習ではなく、
術者の目線のままの映像を、講義形式で放映し、
その後実習を行うという、新しい取り組みにチャレンジしてみました。
こんな感じで。
ブタの上顎がかなりアップで映され、
器具の使い方も手に取るように分かったかなと。
そして実習中は、
官庁街歯科の工藤先生が、「外科におけるルーペ&ライトシステムの必要性」にも触れてくださいました。
夏堀デンタルクリニックの副院長・渡辺先生も積極的にご紹介いただきました。
自分としても、そこまで紹介していただけると思っていなかったので、
盛り上がりました!!ありがとうございました!!
大岡歯科医院 「見える環境」の共有・整備が大事。
2010年11月04日
久々のブログ更新です。
今日は、南浦和にある、大岡歯科医院さまにお邪魔してきました。
大岡歯科医院
http://www.ooka-dc.com/
早速ですが、サージテル5倍の導入ありがとうございました!!
(ちなみに先月、衛生士さん用のREVEREを導入したばかり。そのご決断、素晴らしすぎます)
さてさて。今回の倍率アップに至ったきっかけひょんなことからでした。近くをぶらりと寄ったときです。もちろんユーザーフォローということで。
以前は2倍+LEDライトを使用されており、形成や、レジン充填など、精密さが求められる治療で大活躍だったそうです。しかし、「もうちょっとみたいな」と思うことが次第に増えてきたそうです。そこで、サージテルのアップグレードを決意したと。
しかも、衛生士さんにも使用してもらうことで、自分と同じくらいの「見える環境」を整えたいと。
「自分だけ、取り残しとかが見えてても、衛生士さんたちに対して『取り残しがあるじゃないか!』とひとりでイライラしててもしょうがないですからね」と。
「見える環境」の整備がどれだけ大切か、大岡先生に教えていただきました。
こういう環境整備が、直接患者さんに還元されていくんですね。
これからも一緒にがんばっていきましょう!!
本日は貴重なお話、ありがとうございました!!
今日の若手ドクター のぶ:デンタルクリニック三宿 植松先生
2010年07月28日
こんにちは。いしざわです。
とりあえず、暑いです。
顔も焼けまくり。
個人的に長袖のワイシャツしか着用しないため、
顔とウデの黒さの違いが際立っております。
さて。今日の若手ドクターのご紹介。
本日お話を伺ってきたのは、
のぶ:デンタルクリニック三宿
に勤務されている、植松 裕雅 先生です。
植松先生が使用しているのは、サージテル5倍。
あえてのヘッドマウントをチョイスです。
キャップとマッチしてますね!!
植松先生は、特に自費治療における最終研磨、
特にセラミックを使用したときに大活躍すると仰っていました。
セラミックの材質と歯質の境目あたり、性状が「クッキリ」見えるからこそ、
余分な部分をきっちり研磨できて、
継ぎ目のない、プロとして納得のいく仕上がりになるということでした。
こちらの系列オフィスでは他にもサージテル3倍がありますが、
やはり、修復治療を行うときの見え方が違うということでした。
見えるということは、ストレスがないだけではなく、
ご自信の理想を追求できるという意味で「楽しい」ものだ
と仰る先生はたくさんいます。
楽しめるからこそ、スキルアップが待っているのですね。
植松先生、これからも応援させていただきます。
(新型LEDライト Odyssey BEAMもお忘れなく。劇的に楽しくなりますよ!!!)
それではまた。
今週は日本臨床歯周病学会です。
2010年06月26日
いしざわです。
今日は、京都・国立京都国際会館で開催されております、日本臨床歯周病学会に来ております。
天気はあいにくの雨ですが。さすが、風流な場所ですな。
展示会場はこんな感じ。風格漂う、「奥の間」です。奥の間ですが、先ほどラッシュでした(汗
そして、やっぱりサージテルユーザばかり?の学会ですので、注目は高倍率。
特に、先日リリースされた、Direct 3D Visionが大人気でした。
こんなアングルで撮ってみる。
とまあ、明日までちょい高めのテンションで、ご提案していきます。
しかし、実行委員の先生方、朝7:30からだったそうで。。。
オツカレサマです。
大盛況。日本顎咬合学会レポート
2010年06月15日
iPhone4、今日から予約開始ですね!!!
ブラックでもいいから早く欲しいなと願ういしざわです。
ややディレイですが、先週末、有楽町・国際フォーラムで行われた、日本顎咬合学会レポートです。
いつもながら、日本歯科界でも有数の大型学会ですので、なかなかの集まりでした。
しかもSurgiTelブースは入り口の近くということもあり、こんなに人だかり。。。
なかでも多かったお問合せが、「れいの3Dのヤツ見せて」「10倍が出たんでしょ?」というものです。
そうです。他の拡大鏡メーカーでは技術的にムリとされている倍率が、コンパクトで軽く、しかもレンズ圧縮技術によって、かなり明るく精彩なビジョンを提供できるものに仕上がっているのです。
プラス、高倍率専用LEDライト「Odyssey BEAM」との組み合わせで、もうその術野はマイクロですね。
事実、このセットを導入して、マイクロを手放してしまったというツワモノもw
みなさん、LEDライト、安いものもあるでしょ?とお思いでしょうけれど、はっきり申し上げます。
「別物」です。Odyssey BEAMは。比べれば一発でお分かりいただけるようでした。
あの安物LEDのギラギラする、どぎつい光ではないのですね。
しっとりと、影のない術野を作るのです。高倍率テレスコープをお持ちの先生には、是非試していただきたい一品ですね。
そういえば、実習コーナーで、サージテルを使用しながらインストラクションされる先生もいらっしゃいました。そろそろ衛生士さんにもう一台・・・ということで、ご連絡お待ちしております。
わざわざお声がけ頂きました先生方、本当にありがとうございました。
それから、今回からお付き合いさせていただくことになった先生方、どうぞ、宜しくお願いします。
治療クオリティの統一
2010年06月04日
こんにちは。
iPadが、欲しくて欲しくて欲しくて欲しくてたまらないイシザワです。もうさっそく、社内のデザイナーがゲットしてましたよ、iPad。そして予約している社員もちらほら。わたくし、完全に出遅れ気味ですw。だれか全社導入の夢をかなえてください。おねがいします。iPadとPocket Wi-Fiがあれば、あの重ーいPCは返上しますから。もうパンフレットも要りません。欲しいお客さんには全部PDFで送ります。その場で。プレゼンスライドも印刷しません。直でモニタにつなぎますから。デンタルショーもiPad持参で。サージカムの映像もQuickTimeもどきが入ってるみたいなので再生できるはず!いやしかし。パソコンってなんなんでしょうね?パソコンなのにパソコンじゃない。ケータイなのにケータイじゃない。みんな、Jobsにやられっぱなしじゃないですか?プラットフォームを作る企業が、トレンドを作り、勝ち上がっていくサマを、まざまざと見せつけられている気がします。MS帝国は、もうダメですね。。。
さて。そんな話はいいとして、激・久々の更新です。
(吉田先生、ずっとさぼっててごめんなさい)
今日は、大阪の河内小阪という駅近くにある、
林歯科医院さまにおじゃましてきました。
先生に初めて会ったのは今年の2月。SurgiTelを導入するということで。
まだ開業直前でしたね。とてもキレイなオフィスでした。
それから間もない4月(!!まだ2ヶ月しか経っていないです!!)に、
林先生からまたお電話をいただきました。
「衛生士にも使ってもらいたい。」
なんでですか?
「治療クオリティを統一したいから。」
すばらしい!!!
そうですよね。そう思いますよね。
治療は、ドクターだけがするものではないんですよね?
ドクターの治療の周辺には、衛生士さんの関与がかなりあります。
そこも「拡大」したいと。
もちろん、患者さんへの情報提供も忘れておりません。
ちゃんと、拡大治療をする価値を伝えようとなさっています。
みなさまの成功を祈っております。
負のスパイラルから、正のスパイラルへ!!
2010年03月05日
ども。気づけば10日もサボっておりまして。。。失礼しました。。。
今日は、ある先生をご紹介したいと思います。
こちらの写真の先生です。

先日SurgiTelユーザに配布したDM「Innovators' Interview」で特集した、
KANEKO DENTAL OFFICE 金子 泰英先生です。
こちらの金子先生、こないだ取材したときにかなり興味深いお話をされていました。
歯科治療を通して、負のスパイラルを正のスパイラルにしたいと。
この「負のスパイラル」が意味するところとは、
歯の疾患が、さまざまなところに影響を及ぼしているということなんです。
あくまでいしざわ解釈となりますが・・・
例えば、歯が悪い→食べられない→他の家族と違うものを食べる→
別なもの食べてるから会話が弾まない→会話が億劫になる→食卓に出なくなる→
認知症のおそれが…
その結果、親がこういう状態だと、息子(娘)は、介護に専念するために本業がおろそかになる。
仕事している時間が制限される。本当に自分のしたい仕事がやりにくくなる。
気になって、本来出せるはずのパフォーマンスが発揮できない。
と、めぐり巡って、周囲の人にも影響が及ぶと。
これが負のスパイラル。
歯の治療を通して、この負のスパイラルを断ち切り、
正のスパイラルを生み出そうという考え方です。
つまり、質の高い歯科治療を提供することが、
単に虫歯を削って詰めたというレベルの話ではなく、
患者さんの生活を豊かにして、しかもその周囲の人間も幸せにしていくと。
(マレに、「どうせ歯の治療なんて…」とおっしゃる先生がおりますが、
そんなことはないのです!!かなり生活に密着してますよね!!)
やー歯科治療っていうのは、本当にすばらしい仕事だと思いました。
金子先生としては、単に「治療」を売っているわけではないのです。
その治療が、患者さんの生活にどれだけインパクトがあるかも分かっているのです。
なかなかここまで仰る先生にはお目にかかりません。
私以上に、歯科医師の刺激になるようなお話だったと記憶しています。
ちなみに、この金子先生が主催されるセミナーがあるということで、ご紹介。
今月21日(日)に品川で咬合のセミナーをされるそうです。
『顎関節が分かると咬合が分かる』というテーマです。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://kdo.kamu-come.com/seminar.pdf
たまにはこんな感じで、いろんな先生を紹介してみるのもいいかなと思いました。
では。
今日はOJミッドウィンターミーティング
2010年02月11日
ども。いしざわよしのりです。
本日は、OJ(Osseointegration Study Club of Japan)ミッドウィンターミーティングに展示スタッフとして参加しています。
今回はミッドウィンターミーティングということで、会員の若手の先生方14人が講演し、そのあとディスカッションするという形式で進められています。
日本の歯科における超絶有名人の先生がたがたくさんいらっしゃいました。
講演の雰囲気はこんなかんじ。

まじめに講演を聞いております。
(あ、今更新できてるのは、昼食タイムで誰もいないからなのです)
このOJ、大規模な学会組織では無いのですが、
会員の先生方のレベルの高さが際立ちます。
もちろん、サージテルユーザだらけ。。。
やはり、一流ドクターに指示されているのですね~。
今日は午前中の段階で、
ユーザの先生から同僚の先生を紹介していただいたり、
「そろそろウチの衛生士にも~」みたいな話があったり、
「もう最高倍率にしちゃおうかなっ」という話をいただいたりと、
充実した展示状況となっております!!!
あと、午後の時間も、知ってる先生が講演されるので、
それを聞きながら、自分も勉強してきます。
では!!
JIADS補綴コース行ってきました!
2010年02月06日
ども。いしざわよしのりです。
今日はテーマのとおり、JIADSの補綴コースに参加してました。
これまではずっとペリオの勉強をしていたので、
補綴とはなんぞや?という部分がスッポリ抜けてたのですが、
これからその勉強ができそうです。
ずーっと前に、こういう補綴系の講義も聞いていたのですが、
イマイチ、ピンとこないものがありましたが、
JIADS大御所 中村先生のお話を聞くことで、
咬合とはなんぞや?が理解できた気がします。
ちなみに今日のテーマは、咬合。
今までもアンテリアガイダンスって言葉をきいたことがあったのですが、
正直何がどういうことか不明でした。
何で前方運動するんだろ?とかって漠然と思っていたことが、
ようやく「あ、臼歯部の離開が目的かぁ」と納得できました。
歯科医師でもない僕らが、こんな情報を得てなんになるんだろとか
思う方もいるかもしれませんが、
歯科医師の先生方が何をゴールにし、
何を目的に治療しているかを知ることは、
我々にとっても、ひらめきがあるものです。
しかも、こういう先生方は、患者さんがもっときちんと食事ができるようにとか、
考えてるわけです。
で、僕らも、それをサポートできる商品を提供しているわけです。
カタチは違えど、同じ目的を持っているので、
やっぱり、歯科医師の仕事とか、目的とかを知ることは、
自分の仕事が提供できる価値に、直結していると思うんですね。
ちなみに、この写真みてください。

今日の実習場所にあった、数々のサージテルです。
ドクターも歯科衛生士も、全員これを装備して治療に望むわけですね。
全員装備です。
僕らも、世のため人のためになる仕事ができてるんだなと思えた一日でしたー。
明日もがんばります。
拡大精密治療チームがまたひとつ、誕生しました。
2009年11月10日
ども。いしざわよしのりです。連日更新できてて、いいかんじです。
本日は、大阪・野田阪神駅の近くにあるむらかわ歯科様にうかがってきましたので、そのご報告です。
「スタッフ全員でSurgiTelを装備する!」という院長先生の決断もあり、今日はその導入のお手伝いでした。
院長先生は、マイクロスコープのユーザでしたが、中拡大の治療を行うための5倍SurgiTelを導入。
さらには全ての治療プロセスから「肉眼治療をなくする!」という決意のもと、デイリーユースとして院長先生用に2.5倍のHalf Jacketタイプも導入。
「今年は挑戦の年や!」
ということで、患者さんの感性の向上のために、新しい取り組みをどんどん進めています。
(ちなみに、オフィス内が2週間前と様変わりしてまして。。。どうやら新しい取り組みのひとつとして、ソッコーで改装したようです。決断から実行まで早すぎて、正直ビビりました。2週間前には計画すらされていなかったそうです。。。)
これがもし、私と先生との経営ディスカッションが効いていたのなら、そらもう、私は大喜びです!!
(ホントはどうなんでしょ?)
ちなみに、その2週間前のディスカッションのとき、先生はこう話されてました。
「なんにもやらないと何がよくて何が良かったのかわからない。失敗でもいいからまずはやってみる」と。
仰るとおりです。やりたいけどやれない。歯科に限らずどんな分野のビジネスパーソンでも、8割以上の方が、ここで足踏みしているんです。
例えば知識の吸収は大事ですけど、そこでおなかいっぱいになっては意味がない。そのあとのアクションと、検証があって初めて、その吸収した知識が、使えるものになるはず。
先生のこの考え、大賛成です。はい。
その挑戦のひとつとして、拡大精密治療チームを作るということもありました。
「自分が拡大しているのに、衛生士の仕事は肉眼・・・ってのはどうよ」
「治療は拡大してきっちりやってるのに、長持ちさせるためのメインテナンスが肉眼っていうのはおかしいよね」
ということで、今回は同時に、衛生士さん全員分のSurgiTelも導入です。
軽くて見やすくて、見た目もカッコイイ、CotoとFateをチョイスされました。
先生は拡大鏡の経験者でしたが、衛生士さんたちは初めてということで、その導入インストラクションです。
して、その初めてのSurgiTelの感想は?
「一本の歯が、すごい大きく見える!」と。
頼もしい衛生士さんたちですね~。
これからもっと楽しくなるはずですよ。
既に肉眼の限界を超えることがデキてるわけですから。
いろいろ見えてくるはずです。
ちなみにですが。(今回は聞かれませんでしたが)よくこういう場で聞かれるのが、「わたしは目がいいから、使う必要ないんじゃない?」ってことです。
いやいや。はっきり申し上げまして、視力の良し悪しは、拡大精密治療には全く関係ないです。フツーに視力2.0の先生も使っていますし。目が悪いなら、メガネを買ってください。
テレスコープの目的は、「肉眼の限界を越えること」にあるんです。
補綴・咬合の大家、くれなゐ塾主催の内藤先生もこう仰います。
「小さいものを大きく見るんじゃない。見えないものを確実に見るんだ」
ここで言う「見えない」は、肉眼の限界によって見えないということです。
きちんとした処置をするためには、その限界を超える必要がある。
そういう意味だと解釈しています。
見えるようになれば、また別の世界が広がります。
自分に必要な知識が何なのか?足りない部分はどこなのか?新しい課題も見えてきます。
そして結果的に皆さんの成長が待っています。
いっしょにがんばりましょう。そして、その成長の成果を、患者さんにどんどん提供してください。
私たち、SurgiTelプロジェクトメンバー全員で、皆様の成長をお手伝いいたします。
今後とも、どうぞ宜しくお願いします。
「自分にルールを課する」という仕事の流儀。
2009年10月09日
いしざわよしのりです。
つい先日、「セラミスト」のM先生にお会いする機会がありました。
SurgiTel Fate(x2.5)の納品ついでに、いろいろとお話を伺うことができました。
あ、先に。セラミストとは何ぞや?と思われる方もいらっしゃると思いますので、ご紹介を。
「セラミスト」 とは、いわゆる歯科技工士さんです。しかしただの技工士さんではありません。
通常、歯科技工士さんというのは、歯の治療で使う「かぶせ物」などを作るのをお仕事にしているのですが、
セラミストは、歯の被せ物の中でも、 陶材だけを専門に扱い、
セラミックの被せ物だけを作っている方ことです。
そういう技術的が求められる仕事に特化している、プロフェッショナルの方です。
(M先生は、ご自身のことを、修行中の身と言っておりましたが。。。)
全部はご紹介できませんが、ひとつだけ。
M先生は、あえて、お仕事の依頼を断ることもあるそうです。
つまり、精度が高く、患者さんへ満足以上のものを提供するためには、精度の高い技工物だけではなく、製作前の段階にも精密なステップが必要であると。
===
歯科治療で使われる「かぶせ物」ですが、技工士さんがきっちり精密に作れば良いというわけではない。歯科医院サイドで行う精密な印象採得や、元の歯の情報を限界まで伝えるための、高解像度のデジタル写真も必要になってくる。充分引き伸ばせないような写真だと、情報が少ないから、再現できない。そういう精密な情報を渡された上で、ようやく自分の仕事が始まる。その、歯科医院と歯科技工士のコラボレーションがあってはじめて、患者さんに満足以上のものが提供できる。
だから、一定のクオリティをクリアしている印象や画像などの情報が、「得られないだろう」という場合は、お断りするか、もしくは一度研修を行って、歯科医院のスタッフのみなさんへ、そういう情報のやりとりのルールを、お伝えする。
===
それは、患者さんを満足させたいという思いだけではなく、取引先である歯科医院からの信頼にもつながる。だから自分のルールにのっとった仕事をしたいと。
まさに職人。
職人とはいえ、この考え方は、人とかかわる方には共通するものがあると思うんです。
例えば、お客様が私に、仕事を依頼してくださったり、知り合いを紹介して下さったりします。
そのときには、「いしざわに言っとけば安心」とか「彼に任せてみよう」というお考えがあるはず(?)ですが、そういう期待とか信頼は、結果を残していくことで蓄積されていくものです。
そして時には、その蓄積は、一個の凡ミスであったり、
期待するクオリティに達しなかったとき、もろくも崩れてしまいます。
だからこそ、「自分は、こういう顧客に対して、このクオリティの価値を提供する」というルール(=戦略?)が自分の行動指針を決定し、顧客を特定し、求めるクオリティを規定するわけですね。
戦略が重要だ!ということは知っていますが、このように体現されているのを見るのは、
やっぱりモチベーションがあがりますね。「おれもやったる」的な。
勉強になります。
ちなみに、M先生のオフィスは、もうキレイなアトリエのようでした。
デザイナーのソファやチェア、テーブル、おしゃれなオーディオ機器、アーティスティックなオブジェとかオモチャとかがある応接間(趣味の部屋?)。
その隣にはとてもクリーンなラボ。
正直、「技工所」の概念が覆されました。
そこで淹れていただいた、香ばしいエスプレッソをいただきながら、自分のためにもなるお話しをいただいたわけです。
M先生、ご馳走様でしたー。
キセノンFLASH!!
2009年08月26日
本日は、ずっとMTGでした。
ですので、昨日まで行ってた、徳島での出来事をご報告します。
徳島市内のS先生から、「Xenonライトを見たい」ということで、お呼びがかかりました。
行ってみたら、ご紹介くださったディーラー・S氏の埋伏抜歯をする!!
という状況になっておりまして。
こんな状況でした。
この寝てるのが、ディーラーのS氏です。ヤラセなし。ガチです。
ちなみに説明させていただくと、
写真左下にあるのが、Xenonのソースボックス。
ここから、光ファイバーで、眉間のところ(SurgiTelの先っぽ)まで光を運び、
口腔内まで至近距離で、しかも術者の目線と同軸で光を届けるんです。
時間、かかるのかな・・・と思っておりましたら、早っ。
縫合含めて20分以内で終わってたんではないかなというくらいのスピード。
メスを入れてから抜歯まで、10分程度でした。
早いですね~と先生に聞いてみたら、
「毎回、自分の記録と闘っている」と。
どおりで早いわけです。
さて本題の、Xenonはどうだったのか。
写真を見れば分かるとおり、Skyluxのオペ灯もありましたが・・・。
「フラップの奥・・・というか、根尖の方まで光が届くってのは、すごい。
見えるだけで、こんなに違うとは思ってなかった。
このオペ灯でも、光が届いてなかったんだなって。
これだったら、サイナスなんかの時も、ものすごく使えるかも」と。
早速本日、ご発注いただきました。
しかも、衛生士さんたちの分のSurgiTelも!!
はじめは、衛生士さんたちには、1台だけの予定が、
衛生士さんたちからの激しいリクエストで、もう一台追加ということで。
すごい、やる気のある衛生士さんで、
それに加えて精密メインテナンス。
相当、ハイレベルな体制になりそうですね。
S先生、これから長いお付き合い、宜しくお願いします!!
(今度取材させてください)
というわけで、今月は、キセノンラッシュになりそうな。
あと2件の納品も控えており、ブレイクしそうな予感です。
こちらをお読みの先生も、「奥まで届く明るさ」、ご興味ありませんか?



