帰宅してTVをつけたらちょうど
歯に関する話が放映されていました。

今日は木曜日なのでご覧になられた方も多いのでは?

「怒り」をテーマにしていたのですがそこで
「すぐ虫歯ができることに怒りを感じている、虫歯にも、息子にも」という
お母さんの怒りを紹介していました。

そこで歯科医師が反論!

「虫歯はミュータンス菌の感染症。
それなのに自分の口の中にどれだけ細菌がいるかも知らないで
赤ちゃんにお母さんがキスをしたり、
同じお箸を使って食事を与えたりするから虫歯菌が感染してしまう。
母親の認識が乏しいのが問題なんだ!」と。


確かに先生のおっしゃる通り。


でも「菌がどれだけいるか知らないで」「認識が乏しい」という言葉にピクリ。
それってお母さんがいけないの??

私は、伝えていない私たち歯科医療従事者がいけないのではないか、と思うのです。


お母さんたち!! 
虫歯も息子さんもお母さんも悪くないのです。

虫歯は「予防」できるという正しい情報をお伝えしていなかった、
さらに、お母さんのお口の中の細菌を見せてあげていない
私たちの責任です。ごめんなさい。


自分の口の中にミュータンス菌がどのぐらいいるのかを知る、
感染を予防するために本当は何をすべきなのかを知る、
感染してしまった細菌に対してどうしたらよいのかを知る、

知ることで予防はできます。
もっと伝えます。知ってほしいです。


私たちは人々にもっと情報を伝えていかなければいけない!!


そう思いませんか?


 
 
【カテゴリー】「スーの投稿」

◆◇◆◇◆ トラックバック ◆◇◆◇◆

このエントリーのトラックバックURL:
http://ocblog.jp/mt/mt-tb.cgi/3083


コメントを投稿

コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になります。
承認されるまではコメントは表示されませんので、しばらくお待ちください。